おおくら雪フォトコンテスト2026 受賞作品のご紹介
この度は、おおくら雪のフォトコンテスト2026に沢山のご応募をいただきまして、ありがとうございました。
どれも素晴らしい写真が多く選考に悩みましたが、各賞が決定いたしましたので、ご紹介させていただきます。
今回「大蔵村観光協会賞」に輝いたのは @hawk.756460 さんの冬の銅山川の静寂と美しさを捉えた、情緒あふれる一枚です。
川面に顔を出す石の上に、ふんわりと丸く降り積もった真っ白な雪。
まるで川の中に白い妖精たちが並んでいるような、雪国・大蔵村ならではの「雪の造形美」が表現されています
背景に構える「升玉(ますだま)の砂防堰堤」の直線的な力強さと、雪が作り出す曲線的な柔らかさのコントラストが、冬の厳しい自然の中にある、どこか温かい風景を感じさせてくれます。
受賞、本当におめでとうございます!
続いてご紹介するのは「肘折温泉旅館組合長賞」に選ばれた @80road さんの肘折温泉の冬の日常を美しく切り取った一枚です。
肘折のシンボルである「肘折希望大橋(ひじおりのぞみおおはし)」を渡る、真っ白な村営バス「おおくらくん号」。
雪に覆われた山々と、眼下に広がる風情ある温泉街をバックに、まるで銀世界を走る模型のような愛らしさと力強さを感じさせます

この橋は、かつての大規模な地滑りから復興した肘折の「希望」そのもの。
雪の中でも休まず走り続けるバスの姿は、この地に根ざす人々の暮らしと、旅人を温かく迎えるおもてなしの心を表しているかのようです。冬の肘折を象徴する、ストーリー性の高い素晴らしい作品です。
受賞おめでとうございます!
続いては「肘折商店組合長賞」に選ばれた @shun.rr854 さんの思わず足が止まる情緒豊かな一枚です。
シンシンと雪が降り積もる夜。隙間に見えるのは、昭和レトロな暖簾と、漏れ出す温かな明かりです。
まさに「雪国・肘折」の冬の厳しさと、それとは対極にある人の営みの温もりが一枚に凝縮されています
「お酒とお食事処」の文字に、凍えた体が解きほぐされるような安心感を覚えます。
そんな冬の旅の醍醐味を感じさせてくれる素晴らしい作品です。
受賞おめでとうございます!
おおくら雪のフォトコンテスト↓


